混合ワクチン
混合ワクチンは様々な伝染病から動物を守るために必要なものです。
ワクチンで100%病気を予防できるものではありませんが、接種している方が病気になった際に症状が軽くなります。
混合ワクチンは生後45~60日以降に1回目を接種し、4週間後に2回目を接種します。
1回目の接種が早い場合はさらに4週間後にもう一度接種します。
その後は1年ごとに毎年接種を行います。
当院で準備しているワクチン
【犬】
- 2種混合ワクチン
- 6種混合ワクチン
- 8種混合ワクチン
【猫】
- 3種混合ワクチン
上記以外でもご希望のワクチンがありましたらご相談を受けますのでお気軽にどうぞ。